zemroika

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プーシキン/『エヴゲニー・オネーギン』あらすじ



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 叔父の遺産を継ぎペテルブルクの社交界で華やかな生活を送っていた青年オネーギンは、田舎の村で美しい姉妹と出会う。読書家で空想好きな姉のタチヤーナから愛の手紙を受け取るが、これを冷たく拒絶する。一方妹オリガにはオネーギンの友人でもあるレンスキーという婚約者がいたが、舞踏会でオネーギンが冗談半分にオリガを誘惑したことから決闘となり、オネーギンはレンスキーを射殺してしまう。
 姉妹の前から姿を消したオネーギンだったが、数年後再び社交界に戻った時に目にしたのは、見違えるほど美しくなり人の妻となったタチヤーナだった……。

*チャイコフスキーの同名のオペラがあり、今でもロシアの劇場で演じられる人気の演目です。
*YouTubeに1958年ソ連制作のオペラ映画が全編アップされています。
Евгений Онегин / опера

この作品は”роман в стихах”(直訳:詩の中の長編小説)という形式の作品で、さらに天才詩人プーシキンはこの作品のために「オネーギン詩連」という独特の韻文のスタイルを生み出し、全編にわたって綿密にその形式を貫いています。

……というようなことをこれからロシア語勉強会でお話しようと思います!



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  1. 2014/12/20(土) 10:11:47|
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