zemroika

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ドゥシャンベ市民の週末、ヴァルゾブ渓谷


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タジキスタンの首都ドゥシャンベから北へ約25km、ヴァルゾブ渓谷へ行ってきました。



このあたりの水辺は街の中心部よりいくらか涼しく、夏は市民が避暑によく訪れるそうです。
それにしてもこの手つかずの自然。
山沿いを細い一本道がどこまでも続く絶好のハイキングコースではありますが、これは現役の交易路で、荷物を背負ったロバが民族帽の男性に曳かれていくのに遭遇します。



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今はルバーブの季節らしく(フキに似た酸っぱい植物で、欧米ではジャムやパイにして食べるそう)、摘みたてのルバーブをたくさん背負ったロバにも会いました。
同行していた友人のお母さんも、帰り道に一抱えほど買っていた。



(写真はクリックで拡大します↓)


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今回は同じく外国で働く日本の友人が遊びに来てくれたので、ここまで足を伸ばしてみたのですが、海外経験豊富な友人曰く「ニュージーランド並みに自然が綺麗!」とのこと。

中央アジアのニュージーランド……(観光ツアーの売り文句になるでしょうか)。

これだけ綺麗な国なのに全然知られていないのは残念だ、という声を聞きながら、そう言っても交通アクセスが、観光物資(世界遺産に登録されるような建築物)が、衛生面が、言語が、治安が、とか今まではいろいろ考えてしまっていましたが、友人曰く「ニュージーだって自然だけで売ってるようなもんですよ、しかも高いし!」。

自然にはいい自然もよくない自然もありようがないけれど、人がその時求めているものに会えるとしたら、そこはいい旅先にはなるんだと思います。
太陽と白い岩、淡く澄んだ青の水に出会いたければタジキスタンへ。
(※ただし緑はこの時季限定です、夏も盛りになると街も山もすっかり乾ききって土色になるのだそう。)



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  1. 2015/05/03(日) 17:24:51|
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